フェイクねぇ〜…
2005/05/27 Fri [Edit]
じゃあ、ピッチが正確なのか?と聞かれると、
そうでもないんですが・・・わたし、
応用を利かせてフェイクをするのが苦手なんです。
ちゃんと考えて、美しいフェイクを考えて、
自分の中で決定の判を押すと、全然大丈夫なんですが、
アドリブでやるのなんて全然苦手なんですよ・・・
まぁ、慣れるほど追求してやってないって言うのが
まずあるかと思われるんですが、プロのライブは置いて
おいて、対バンのライブなんかでも実際バシバシと
フェイクを決めて歌う人なんかを見かけたりした時に、
たいてい「わーかっこいい」とは思わないんですわ。
「はいはい、うまいのは分かったからギャーギャー言うなよ」
って思ってるんですわ。毒。w 要するに、自分もそう言う
結果を生む恐怖心があるし、・・あ、言ってみれば、、
結局は完璧主義者って事ですわ。驕。w
無駄な旋律を歌いたくないし、フェイクと言えども
主メロと同じクオリティーでハマってないと嫌なんです。
あの曲いいよな、って認識する時の記憶って、フックだったり
サビだったりが多いとは思うのですが、フェイクだって時も
無くも無い。イントロのフェイクがかっこよければ、それだけで
その曲には仮太鼓判を押した上で全編聴く気がしませんか。
少なくとも私はそうなんどす。つまり、私にとってフェイクを
決めるのは曲作りの一環なんどす。だから、ライブで即興で
なんて冒険がなかなかできない臆病者なんどーす。
まあそれって、フェイクのようでフェイクでない、って事に
なってしまうんですが…
ジャムセッションなんかでは大丈夫ですよ。
好き勝手にフェイクできます。ただ、自分の曲でってなると
ダメですねぇ〜…。責任感じちゃうんですねぇ〜、曲ちゃん達に。
お母さんそれ味付け違ぁーう!って文句言われそうで…w
ちなみに同じような理由で、フリースタイルラップも
全くできません。頭の回転悪いってのもあると思うんですけど!w
机に向かって、ああでもないこうでもない、、と文字を見ながら
音を何度も聞きながら、3歩進んで2歩下がり、やっとこさ作る。
即興でナイスなラップをする人は自分の理解を超えた超人に
見えます。w ま、それを録音して聴いてみるとたいした事
言ってなかったりもするんですが、言葉遊びとしてのラップなら
別にいいんですそれで。だから安易なフェイクをやる人への
気持ちとは打って変わって、バトルラッパー(なんか凄い響きw
はいつも私の憧れだったー。またコンプトンに行きたいな♪
プレイビュー見てびっくり、思いの外長い話に・・・w
ウンチクはこれぐらいにして、はい、練習しますです。
ボイトレ行って来ますDeath。ばいなら。
そうでもないんですが・・・わたし、
応用を利かせてフェイクをするのが苦手なんです。
ちゃんと考えて、美しいフェイクを考えて、
自分の中で決定の判を押すと、全然大丈夫なんですが、
アドリブでやるのなんて全然苦手なんですよ・・・
まぁ、慣れるほど追求してやってないって言うのが
まずあるかと思われるんですが、プロのライブは置いて
おいて、対バンのライブなんかでも実際バシバシと
フェイクを決めて歌う人なんかを見かけたりした時に、
たいてい「わーかっこいい」とは思わないんですわ。
「はいはい、うまいのは分かったからギャーギャー言うなよ」
って思ってるんですわ。毒。w 要するに、自分もそう言う
結果を生む恐怖心があるし、・・あ、言ってみれば、、
結局は完璧主義者って事ですわ。驕。w
無駄な旋律を歌いたくないし、フェイクと言えども
主メロと同じクオリティーでハマってないと嫌なんです。
あの曲いいよな、って認識する時の記憶って、フックだったり
サビだったりが多いとは思うのですが、フェイクだって時も
無くも無い。イントロのフェイクがかっこよければ、それだけで
その曲には仮太鼓判を押した上で全編聴く気がしませんか。
少なくとも私はそうなんどす。つまり、私にとってフェイクを
決めるのは曲作りの一環なんどす。だから、ライブで即興で
なんて冒険がなかなかできない臆病者なんどーす。
まあそれって、フェイクのようでフェイクでない、って事に
なってしまうんですが…
ジャムセッションなんかでは大丈夫ですよ。
好き勝手にフェイクできます。ただ、自分の曲でってなると
ダメですねぇ〜…。責任感じちゃうんですねぇ〜、曲ちゃん達に。
お母さんそれ味付け違ぁーう!って文句言われそうで…w
ちなみに同じような理由で、フリースタイルラップも
全くできません。頭の回転悪いってのもあると思うんですけど!w
机に向かって、ああでもないこうでもない、、と文字を見ながら
音を何度も聞きながら、3歩進んで2歩下がり、やっとこさ作る。
即興でナイスなラップをする人は自分の理解を超えた超人に
見えます。w ま、それを録音して聴いてみるとたいした事
言ってなかったりもするんですが、言葉遊びとしてのラップなら
別にいいんですそれで。だから安易なフェイクをやる人への
気持ちとは打って変わって、バトルラッパー(なんか凄い響きw
はいつも私の憧れだったー。またコンプトンに行きたいな♪
プレイビュー見てびっくり、思いの外長い話に・・・w
ウンチクはこれぐらいにして、はい、練習しますです。
ボイトレ行って来ますDeath。ばいなら。
…で、ライブを振り返る。
2005/04/26 Tue [Edit]
今回は結構意義のある2日間だった気がするなぁ…
しっっかり背中とお腹と足が筋肉痛だしなぁ...って、
普段どんだけダラけて歌っとんじゃい!って話だけど…w
1日目の金曜日は、午後にボイトレへ行きその足で現場へ入り
リハをして臨んだ。ボイトレで暖まった身体でテンションも良く
声の出かたや身体の感じ方は、感触としては結構良かった。
ただ、久々のとろっこで曲の構成間違えたりがヒドかったけど
「お、レッスンでやった事を冷静に実行できた曲もあったな♪」と
自分の中ではまずまずの1日目だった。録音した音源を聴いても、
歌っている最中「できた」と思った曲はできていた。
2日目、日本で唯一の憧れのボーカリストと言っても過言では
無いかも知れない事も無い(どっちだよ!)デグリーのジュニア君との
共演だ。かなり早い時間に現場入りし、たっぷりリハをして軽く
中だるみする程w本番前の時間を費やした。リハの段階では前日の
ボイトレの録音を聞いたりしながら、出来るだけ前日の身体に近づけ
ようと調整を図るのに一生懸命だった。しかし、本番が始まって
1日目を終えたちょっとした安心感と、ジュニア君がいることの
安心感、昨日はできたんだからと言う安心感などかなぁ・・・
結局の所何が作用したかは分からないけど、「あれ?違う…
違うなぁ…身体がいう事聞かないなぁ…」と言う不安に突如襲われる。
とにかく、意識を下半身に!間違っても喉や口を気にするな!と
自分に言い聞かせて重心を落として背筋でひっぱって、歌詞の内容や
歌いまわしなど何も考えずに空っぽの自分で下半身と背中だけを
歌わせるように頑張った。そんな私の不安をよそに、ジュニア君は
今までライブや音源で聴いていた以上に楽しそうに素敵に歌うし、
あぁ〜あ、もうあっちのカウンターで飲んで聴いてようかな、とww
思う一瞬もあったり…w それはいかんだろ!w
かなり不甲斐無い気分で終了早々ビールをコップに注ぐ事もせず
ラッパ飲む私に(あちゃーw、連日観に来てくれた父が思いもかけず
「昨日より数倍良かったよ♪」と声を掛けてくれた。
え?なんだって??自分の耳を疑った。
聞くと、「素で歌ってる感じが良かった」と言うのだ。
そう、私がやりたかったのはそれなんだ。巧い感じに歌いまわしたり
迫力やテクニックだけで薄い魅了の仕方をする飲み屋芸のような
歌は嫌い、と以前言った通り、巧くも無いし巧く歌おうともしてない
けど何か聴いちゃう、聴き入っちゃう、そう言う歌が歌いたいんだ。
なんだ、ちょっとそれができたのかなぁ??ダメダメの歩く突っ込み
どころのデパートのようだったファーストライブから、ずっと私の
歌を聴いてきてくれている父はどちらかと言うとダメ出しの方が
多い。ただごくたまに、本当に頑張った時なんかに、チョロっと
褒めてくれる。うまいな。w さすが父親、良く見ている。
2日目の音源も聴き直して、やっぱりまだまだだなーとは
思うけど、成果は確認できた。もう少し、もう少し頑張って
みようかな、と思った日曜日の朝方でした。。。
しっっかり背中とお腹と足が筋肉痛だしなぁ...って、
普段どんだけダラけて歌っとんじゃい!って話だけど…w
1日目の金曜日は、午後にボイトレへ行きその足で現場へ入り
リハをして臨んだ。ボイトレで暖まった身体でテンションも良く
声の出かたや身体の感じ方は、感触としては結構良かった。
ただ、久々のとろっこで曲の構成間違えたりがヒドかったけど
「お、レッスンでやった事を冷静に実行できた曲もあったな♪」と
自分の中ではまずまずの1日目だった。録音した音源を聴いても、
歌っている最中「できた」と思った曲はできていた。
2日目、日本で唯一の憧れのボーカリストと言っても過言では
無いかも知れない事も無い(どっちだよ!)デグリーのジュニア君との
共演だ。かなり早い時間に現場入りし、たっぷりリハをして軽く
中だるみする程w本番前の時間を費やした。リハの段階では前日の
ボイトレの録音を聞いたりしながら、出来るだけ前日の身体に近づけ
ようと調整を図るのに一生懸命だった。しかし、本番が始まって
1日目を終えたちょっとした安心感と、ジュニア君がいることの
安心感、昨日はできたんだからと言う安心感などかなぁ・・・
結局の所何が作用したかは分からないけど、「あれ?違う…
違うなぁ…身体がいう事聞かないなぁ…」と言う不安に突如襲われる。
とにかく、意識を下半身に!間違っても喉や口を気にするな!と
自分に言い聞かせて重心を落として背筋でひっぱって、歌詞の内容や
歌いまわしなど何も考えずに空っぽの自分で下半身と背中だけを
歌わせるように頑張った。そんな私の不安をよそに、ジュニア君は
今までライブや音源で聴いていた以上に楽しそうに素敵に歌うし、
あぁ〜あ、もうあっちのカウンターで飲んで聴いてようかな、とww
思う一瞬もあったり…w それはいかんだろ!w
かなり不甲斐無い気分で終了早々ビールをコップに注ぐ事もせず
ラッパ飲む私に(あちゃーw、連日観に来てくれた父が思いもかけず
「昨日より数倍良かったよ♪」と声を掛けてくれた。
え?なんだって??自分の耳を疑った。
聞くと、「素で歌ってる感じが良かった」と言うのだ。
そう、私がやりたかったのはそれなんだ。巧い感じに歌いまわしたり
迫力やテクニックだけで薄い魅了の仕方をする飲み屋芸のような
歌は嫌い、と以前言った通り、巧くも無いし巧く歌おうともしてない
けど何か聴いちゃう、聴き入っちゃう、そう言う歌が歌いたいんだ。
なんだ、ちょっとそれができたのかなぁ??ダメダメの歩く突っ込み
どころのデパートのようだったファーストライブから、ずっと私の
歌を聴いてきてくれている父はどちらかと言うとダメ出しの方が
多い。ただごくたまに、本当に頑張った時なんかに、チョロっと
褒めてくれる。うまいな。w さすが父親、良く見ている。
2日目の音源も聴き直して、やっぱりまだまだだなーとは
思うけど、成果は確認できた。もう少し、もう少し頑張って
みようかな、と思った日曜日の朝方でした。。。
今日と明日はライブだよ♪
2005/04/22 Fri [Edit]
今日はあったかいなぁ〜♪
これからゆっくりお風呂に入って、
リハ入り前にボイトレ行って、
調子を出していざ本番だ♪
ここの所、実はイマイチ自分の声が嫌いで
でも先生のアドバイスとレッスンで自分の身体にも
少しのヒントを得て、こっちでこういく事かな…?
みたいな実験段階にある今日この頃…
録音してみて、早く結果を聴いてみたい。
ライブっていうのは、もちろんお客さんのために
やるわけなんだけれども、私はとにかく、
「ホラ、わたし歌うまいでしょ〜ラララ〜〜♪」
みたいな勘違いステージは大っ嫌いで、
普通の「ボーカリスト」と言う存在もさることながら
巷のライブバー等、飲み屋芸に近いうまさを持ってして
プロぶる人のステージには失笑だけをお贈りしたい。
かといって私がたいそうなモンかって言ったら
別にそうでも無かったりするんだけど、
例え技術的に長けている人でもそういう驕りを
持った時点で価値は下がると考えてる。。。
うまいと思うな、うまいと言われるな、
それが私のテーマなのね。
ただうまいだけ、、、それほどつまらないものは無い。
つまらいのやかっこつけてるのは、ファンキーでない。
がんばらないで、勝手にやろう。。。
。。。w いいのかそんなんでw
これからゆっくりお風呂に入って、
リハ入り前にボイトレ行って、
調子を出していざ本番だ♪
ここの所、実はイマイチ自分の声が嫌いで
でも先生のアドバイスとレッスンで自分の身体にも
少しのヒントを得て、こっちでこういく事かな…?
みたいな実験段階にある今日この頃…
録音してみて、早く結果を聴いてみたい。
ライブっていうのは、もちろんお客さんのために
やるわけなんだけれども、私はとにかく、
「ホラ、わたし歌うまいでしょ〜ラララ〜〜♪」
みたいな勘違いステージは大っ嫌いで、
普通の「ボーカリスト」と言う存在もさることながら
巷のライブバー等、飲み屋芸に近いうまさを持ってして
プロぶる人のステージには失笑だけをお贈りしたい。
かといって私がたいそうなモンかって言ったら
別にそうでも無かったりするんだけど、
例え技術的に長けている人でもそういう驕りを
持った時点で価値は下がると考えてる。。。
うまいと思うな、うまいと言われるな、
それが私のテーマなのね。
ただうまいだけ、、、それほどつまらないものは無い。
つまらいのやかっこつけてるのは、ファンキーでない。
がんばらないで、勝手にやろう。。。
。。。w いいのかそんなんでw
身体とかで歌う。
2005/03/19 Sat [Edit]
去年ぐらいから神泉にあるランタンと言う店の
「ミュージシャンズ・デイ」にたまに参加するようになった。
私はプロのミュージシャンです、と言い張ればチャージ無しで
飲めると言う日だが、本当にただ飲んでるだけでセッションに
参加しないと「早く何かやんなさいょ」と店員さんに催促される。w
出入りするようになったきっかけは、ボイスレッスンをして頂いてる
太田ジローさんに誘われたから。ジローさんとレッスンをするように
なって1年ぐらい経ったある日だったと思う、徐に「面白い所があるからおいで」
と誘ってくれたんだけど、その時私は少しだけ、少しだけ思った。
自分の生徒です、と人前に出しても恥ずかしくない器量が備わったのかな、と。w
だって、行ってみるとそこにはジローさんの仲間たち、つまり結構なベテラン&
ツワモノ揃い。ぉいそこの若者、この輪に入っても良いぞ、と言ってもらえた
気がして少し嬉しかった。これが、初めてランタンに訪れた去年の夏ごろのコト。
そして今月の第2火曜日、久々にランタンに行った。中々出るタイミングを
掴めずもう次のセッションで閉店かな、ぐらいの時間になってしまい渋々前に出た。w
初めての参加だったりすると、女性ボーカルだと特に、みんな気を使って女の子の歌いたい
曲を演奏してくれたりもするが(有名曲ならね)、私ぐらい顔なじみになってしまうとそんな
生易しく扱ってくれなかったりもしてw、とりあえず単純なコード進行のブルースっぽいの
弾いてくれと楽器の皆さんにお願いしてアドリブで歌い始めた。
チャージ無しでぇ〜飲ませてもらってる手前ぇ〜歌いますぅ〜〜♪イェ〜♪
みたいな感じで始めたと思う。まぁまぁ飲んでたし、ボーかリズムそっちのけで
ガなり散らして去年オーティ・スラッシュの姿を見て泣いた話などを歌(ハナ)した。
するとジローさんとその仲間たちの一員(私から見てw)の、早い時間に
ストーミー・マンデーをド渋い声で歌ってたおっさん(敬意をこめて)が
セッションに加わってきてくれた♪一緒に連れて行ったDegreeのボーカルの
ジュニア君も無理無理に参加させ、セッションは無事終了。閉店と相成った訳ですが…
しゃべりたい事、浮かんだ事を、勝手なタイミングで歌いっぱなしだった私は
終了後のワインを飲みながらの席でストーミー・マンデーのオッサン(敬意を込めて、2 times)に
セッションと言えども構成だとか流れだとかを把握しなさいよ、と延々説教されるのだった…w
仰るとおり、私は歌い始めると4小節数えるのにも苦労するタイミング馬鹿。
バンドをやってた頃からヤバイなぁと自覚しており、いつもバンドに任せていた次第。
思っていた事を思ってた以上の勢いで言われて内心ションボリしちゃいました…
ところがその後ジローさんから「あれ、好評だったよ。面白かったってさ」
と、あの歌いっぱなしセッションが好評だったとの話。。。え、そうなの?と意外も意外。
でもあんなに説教されたしぃ…と返すと、いや、あれは確かにそうだけど、
あいつだってお前のセッションが面白かったから参加したんだよ。つまんなかったら
パチパチ、と適当に拍手だけして聴き流すさ。いいんだよ、面白ければ。と。
そっか。面白ければ良いか。まぁ、課題についてはゆっくり解決して行くとして、
まずはみんなを引き付けたり巻き込んだりできる面白さがあれば、今は良いんだきっと…
と言い聞かせた。そう言われてみれば、あのセッションでは「上手に歌おう」とか
「カッコよくしよっ」とか言う気持ちは無くて、だってそこに居る人たちはみな
そんな張りぼてから出る声をすぐ見破るような、耳とかが肥えた人達だと
分かってたから、諦めにも近い腹のくくりがあってwやってた訳で。。。
顔で歌ってるような歌が大嫌いで、身体で歌ってるような歌が大好きな私が
普段やらなきゃいけない事って言うのはたぶんそういう事なんだ。
意識しても使い切れない、意識してないと意外と使ってる身体。
少しだけこの楽器の使い方が見えてきそうな気がする今日この頃…
来月は譜面を持ってランタンに行こうかな。
「ミュージシャンズ・デイ」にたまに参加するようになった。
私はプロのミュージシャンです、と言い張ればチャージ無しで
飲めると言う日だが、本当にただ飲んでるだけでセッションに
参加しないと「早く何かやんなさいょ」と店員さんに催促される。w
出入りするようになったきっかけは、ボイスレッスンをして頂いてる
太田ジローさんに誘われたから。ジローさんとレッスンをするように
なって1年ぐらい経ったある日だったと思う、徐に「面白い所があるからおいで」
と誘ってくれたんだけど、その時私は少しだけ、少しだけ思った。
自分の生徒です、と人前に出しても恥ずかしくない器量が備わったのかな、と。w
だって、行ってみるとそこにはジローさんの仲間たち、つまり結構なベテラン&
ツワモノ揃い。ぉいそこの若者、この輪に入っても良いぞ、と言ってもらえた
気がして少し嬉しかった。これが、初めてランタンに訪れた去年の夏ごろのコト。
そして今月の第2火曜日、久々にランタンに行った。中々出るタイミングを
掴めずもう次のセッションで閉店かな、ぐらいの時間になってしまい渋々前に出た。w
初めての参加だったりすると、女性ボーカルだと特に、みんな気を使って女の子の歌いたい
曲を演奏してくれたりもするが(有名曲ならね)、私ぐらい顔なじみになってしまうとそんな
生易しく扱ってくれなかったりもしてw、とりあえず単純なコード進行のブルースっぽいの
弾いてくれと楽器の皆さんにお願いしてアドリブで歌い始めた。
チャージ無しでぇ〜飲ませてもらってる手前ぇ〜歌いますぅ〜〜♪イェ〜♪
みたいな感じで始めたと思う。まぁまぁ飲んでたし、ボーかリズムそっちのけで
ガなり散らして去年オーティ・スラッシュの姿を見て泣いた話などを歌(ハナ)した。
するとジローさんとその仲間たちの一員(私から見てw)の、早い時間に
ストーミー・マンデーをド渋い声で歌ってたおっさん(敬意をこめて)が
セッションに加わってきてくれた♪一緒に連れて行ったDegreeのボーカルの
ジュニア君も無理無理に参加させ、セッションは無事終了。閉店と相成った訳ですが…
しゃべりたい事、浮かんだ事を、勝手なタイミングで歌いっぱなしだった私は
終了後のワインを飲みながらの席でストーミー・マンデーのオッサン(敬意を込めて、2 times)に
セッションと言えども構成だとか流れだとかを把握しなさいよ、と延々説教されるのだった…w
仰るとおり、私は歌い始めると4小節数えるのにも苦労するタイミング馬鹿。
バンドをやってた頃からヤバイなぁと自覚しており、いつもバンドに任せていた次第。
思っていた事を思ってた以上の勢いで言われて内心ションボリしちゃいました…
ところがその後ジローさんから「あれ、好評だったよ。面白かったってさ」
と、あの歌いっぱなしセッションが好評だったとの話。。。え、そうなの?と意外も意外。
でもあんなに説教されたしぃ…と返すと、いや、あれは確かにそうだけど、
あいつだってお前のセッションが面白かったから参加したんだよ。つまんなかったら
パチパチ、と適当に拍手だけして聴き流すさ。いいんだよ、面白ければ。と。
そっか。面白ければ良いか。まぁ、課題についてはゆっくり解決して行くとして、
まずはみんなを引き付けたり巻き込んだりできる面白さがあれば、今は良いんだきっと…
と言い聞かせた。そう言われてみれば、あのセッションでは「上手に歌おう」とか
「カッコよくしよっ」とか言う気持ちは無くて、だってそこに居る人たちはみな
そんな張りぼてから出る声をすぐ見破るような、耳とかが肥えた人達だと
分かってたから、諦めにも近い腹のくくりがあってwやってた訳で。。。
顔で歌ってるような歌が大嫌いで、身体で歌ってるような歌が大好きな私が
普段やらなきゃいけない事って言うのはたぶんそういう事なんだ。
意識しても使い切れない、意識してないと意外と使ってる身体。
少しだけこの楽器の使い方が見えてきそうな気がする今日この頃…
来月は譜面を持ってランタンに行こうかな。
