せっかくだから語ろう。(つかスゲェ長い!!)
2006/04/17 Mon [Edit]
きっかけは何だったっけ!と質問メールが来たので、
コノ機会にワタシの歩みを皆さんに垂れ流したいと思います。
わたくし、タイラヨオはLAはベニス・ビーチにて
経営学専攻で近所のコミュミティー・カレッジに通う
フツーの、ぃや、ちょっとサグな、留学生でございました。
どこらへんがサグだったかと言うと、主にその暮らしぶり。
車社会のLAにてわざと運転免許の取得を拒否。(拒否?w)
バス通学&週末バス遠征to da down town & Holleywood
でもって無駄にアメリカ人やメキシコ人と世間話を交わす事で
節約と英語力Upの両方を狙って暮らしていました。
隣のアパートにはメキシカンしか住んでなくて、よく銃声が
響いてたっけ、、、パトカーも良く来てたなぁ・・・
そんな楽しいキャンパス・ライフを送りつつも、
生活は大方仕送りに掛かっていたわけで、極貧を免れない
時期も毎月のようにありました。ま、日本では考えられないぐらい
デカいキッチンにムーディ〜な暖炉、広々としたリビングに
きゃわいぃベッドルームと、至れり尽せりの部屋に暮らしてたので
堂々と文句を言う気にもならず、ひもじく次の仕送りを待ったり
してました。そんな良くある極貧デイズのある日、ミュージシャン
として暮らし始めるきっかけがやってきましたとさ。
連休でした。1週間丸々ぐらいの大型のやつ。
普段だったら手間のかかる料理に挑戦してみたり、友達と外に
遊びに行ったりしたのですが、その時は極貧デイズのど真ん中。
できれば部屋から1歩も出る事無く、1週間を楽しく過ごしたい。
そう思った結果、音楽が小さい頃から大好きで所有CD&シングルCDの
数もハンパ無かったワタシは、何かイカすインストを使って1曲
歌を作ってみよう、と言うホビーを思いつきました。
1小節の数え方すら知らなかったのでw、
まず小節数を数えて曲全体の構成を知るのに1日費やし、
次の日はAメロ-Bメロ-サビの順番で鼻歌でメロディーを作りつつ
英語で歌詞を考えて、その又次の日は2回目のサビの後に配置した
ラップパートのリリックを考えて、その又次の日は全体を通して
歌ってみて、4日間で曲が完成。自分で歌ってみて、中々良い曲に
思えたのでw、どうしても録音してみたくなり、ナケナシの
$5程で安いカラオケ用マイクを購入し、ラジカセにセット!
レッツ一発録り!ここでまた1日費やす。
6日目の朝、昨日録音した自分の曲を何故か、
部 屋 の 色 ん な 場 所 か ら 聴 い て み る。
やっぱりイイ曲っぽい。確信w。心から信頼できる端も外聞も
捨てられる友達を1人家に招く。そして曲を聴いてもらい、
ラ ジ オ か ら 流 れ て て も 違 和 感 無 い !!
との評価をもらう。・・・やっぱり!?そーもぅ!?
でしょ!?でしょ!?←ウザッ!!!w と、馬鹿喜び。
凄いじゃーん!と乗せられた挙句、目の前にたまたま
転がっていたフリーペーパーの後ろの方に掲載されていた
"ASIAN ARTISTS WANTED!!"の広告を真に受ける。
即電話。(和訳)デモ作ったんすけど、聴いてもらえますか、と。
そして即プロダクションに出向く。極貧連休の全てを費やした
あの曲を携えて・・・(あ、何かカッコイイっぽい…?←ポクネーヨw
ゴツぃ黒人のプロデューサーに迎えられ、俺はUniversalにいて
Coolioの曲を手掛けてるんだとかDr.ドリトルのサントラ
やったんだとか話を聞かされてビビる…w。
ヤヴァぃ、プロデューサーだこのしと!!w
で、あの曲を聴いてもらい、プリティー・ナイス!と言ったか
どうかは忘れたが(えぇ、緊張してまして。。ww)
で、ソングライター契約とアーティスト契約、どっちにする?
と、いきなりの二択。ハィ?おっさん何言ってんのっ??wと
確かに日本語で漏らしつつ(そこは覚えてるんかい。)
歌は歌手に任せるのでソングライターにします、と即答。
契約書を一応おウチで熟読してきなさいよ、と渡されて、
後はやんややんやと地元へ帰り黒人のお友達に熟読を手伝って
もらいながら次の日サインしたモンを提出。
歌を作ろう、と思いついてから丁度1週間。
プロダクション専属のソングライターになっちゃいました。
ハプニングもハプニング。予定外すぎてお母さんごめんなさいw。
経営学専攻でせっかく卒業したのに、未だにその知識を生活に
生かせてませんが何か?w ま、、、そう堅い事言うなよ!w
で、ソングライター契約してからは毎週5,6曲書かされて
毎週最低1曲はレコーディングして、ワタシは偉そうにブースで
ディレクションしてw、こいつらへったクソやなー!
自分で歌った方がええんちゃうーーん!つーことで、、
契約満了と同時に他の事務所へアーティストとして移籍。
うん、明らかにこっからが、大変でしたw
歌が好きなの、ちょっと巧いの、、、あっそ。てな話よ。
だから、何。それがどぅーした。そんなの腐るほどいるよ、と。
んでもってあたしなんざー、劇的に巧いわけじゃないし、
劇的に美人とかキャワイィとかボインとか言う訳じゃないし、
でも辞められない理由があった。
曲が書ける。質も量もこなす。で、やっぱり音楽が大好き。
たったそれだけなんだけど、LAで費やしたあの1年間には心から
感謝してる。あの頃があるから、今も自信持って頑張れる。
Still, I Believe I Can Fly。
***以上、Mixi日記@空飛ぶ雲のおこん様より転載***
Comments
サグッすね〜〜
i believe i can fly.
いいっすよね〜。R.
ってか、ヨウさんベニスビーチにいたんですね。
自分は、もっと田舎のAZUSAって、すげーリアルに貧しいところにいました。
学校で音楽勉強して、プライベートでは曲作って、その辺の黒人とラップしたりレコーディングしたり。
でもやっぱ、アメリカって音楽との距離が近いですよね。
うん。
近い。
今の自分が在るのは、アメリカの御蔭です。
はい。
(とか言って、全然音楽してません。)
頑張れタイラヨウ!
負けるなタイラヨウ!!
日本の明日は、君に肩に!!!
パクりじゃありますんっ!
コッチはこんな感じでイイのよ。知り合いじゃない人が
うっかり読んでくれればいいんだから。それにしてもこの記事は
長々と詳しく書いたってんで、転載したまでよ。
あの処女作はどこさいったべかなー??
探せばあると思うんだけど、、カセットテープだから
聴けないなぁ、、w 探し様が無いじゃん、、、ww
あらあらまぁまぁ
そんなパクリBlogなんて書いてるからだんれもコメントくれんくなってきてるやないか!(笑)
しかしまぁなんですねぇ。(桂)
その鼻歌処女作も是非聴いてみたいものですねぇ。
スーパースターのオリジンはそこらそんじょにゃ売ってないっての常すけど、そこは常識をぶち壊す(そしてぐっちゃぐちゃのけちょんけちょんに叩きのめして最後に火つける)タイラさんはサクッと視聴させてくれるんだろうけど。
(希望的観測)
凄いっすよね!
惚れるはその才能。
(お義母さまごめんなさい。)
しかし経営だろうが数理だろうがLAに渡ってなきゃ「カネがねぇから曲作ろう」なんて発想出なかったろうね。
やっぱり才のある人にはチャンスを掴む才能もあるんですよ。努力する才能も、それを楽しむ才能も。
多彩ですよ。
てかてか、毎日聴いてるってのになんでわしゃ未だにPC起ち上げなタイラソング聴けないの??
メディアは今やゴマンとあるのに・・・。
早よリリースせんかいっっ!!アナログ以外で!!そんなレトロなプレイヤ持ってないもん普通。最近の若者は!
最近の若者はっ!!!!!
売らなきゃ売れないよ。
Still, I Love Taira I Can Fly!!
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